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【N】FLEISCHMANN 8301 ブレーキバン TYPE Pwg 14 pr 管理:GM1868
¥2,580
SOLD OUT
【グレード】A- 【元箱】あり 【室内灯】あり ⁂球9530 球切れ エポック3 1973-2010 まで生産され 車体後部にフラグがついているのはこの車輛だけです 現在は絶版になっています カラーリングはRAL NO見直し以降のカラーですので グリーンは 若干深めの色合いになっています 車体のコンディションは非常によく使用感も無いのですが球切れです 通常の価格設定だと3000円を超えるくらいの価格になります 車体長52mm 管理:GM1868 管理:GM1868
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再入荷【N】 FLEISCHMANN 8129 DB TYPE Byg515 2等客車
¥2,980
SOLD OUT
【中古】【グレード】A- 【元箱】なし 【室内灯】なし 戦後ドイツの鉄道旅客網を再構築するために1955年から生産された車輛で 設計変更を繰り返しながら1961年まで生産されました。エポック4前期 設計変更の度に運行速度の上限が変更され。最終型では120キロになりました。 主にローカル線で使用され。貨客混成の編成で使用されることも多かったようです モデルとしても何度かモデル変更を追ったタイプが発売されています。 この品物は1986年に製造されたモデルで エポック4前期のタイプを再現しています 中期、後期(MD41)とは台車形状が異なり、MD41の時代になって運行最高速度120キロに引き上げられています。 バゲージカー連結の無い状態での運行もあったため、車体後部には尾灯の他 小さなライト 他 各種必要装具を取り付けるための穴などが開いていますが ルーフの踏み板、後部のはしごなどは実車では廃止されていますからありません 支線からローカルの幹線まで幅広く使われたため、牽引する機関車も幅広く、また使用期間も長く生産台数も多い為、様々なバリエーションがあります。塗装もスポット的な塗装も多く、地味な車輛ながらコレクターの多い車輛でもあります メーカー各社 この形式の車輛を発売していますがMINITRIXだけはこの車輛に手を付けた形跡がありません 他はROCO ARNOLD BRAWAまでラインナップに加えました。出来の点で言えばFLEISCHMANNが一番と思います カプラーはアーノルドカプラーが装着されています 室内灯は 9459/9452が適合します 室内灯取り付け時 車輪自体の交換は指定されていませんので 集電シューを 加工できる方でしたら、LEDテープを加工したものを取り付けられるかもしれません ちなみに このモデルの実車は前期型 室内灯は白熱灯で後期方は蛍光灯です
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【N】 FLEISCHMANN 8093 DR C3 3軸客車
¥2,780
SOLD OUT
【グレード】A+ 【元箱】あり 【室内灯】なし エポック2~3 ⁂ 室内灯は9453の別売りパーツが必要。 プロフィカプラーは9543が対応します FLEISCHMANNのC3 3軸客車です。片側6枚のコンパートメントドアを持ち コンパートメントは6室 貫通式通路を持たないため、走行中コンパートメント間の移動は出来ず、乗務員は車体下部側面に取り付けられたランニングボードで移動していました。 二軸の客車から3軸になり 真ん中のホイールは狭小カーブを通過するために、ホイール自体が左右に移動する構造になっていますので、ホイール自体の形状が異なり、外側のホイールとの互換性はありません 1927年頃から使用され、DRG ,DR, DB, DDR,SNCFでも使用され各型合わせると20000輌近く生産され、戦後も暫くの間使用されていました。 モデル的にも非常に生産期間が長く、バリエーションの多いことで知られます。 各メーカーとも絶版になっています。 管理:GM1867