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【N】 絶版・希少 プロイセン鉄道 KPEV 3等客車 Arnold 3391 Abteitlwagen Bmh 3. Klasse der KPEV TYPE C4 pr04
¥4,280
SOLD OUT
【新古】【グレード】A【元箱】あり 【室内灯】なし 戦前のプロイセン鉄道KPEVの3等客車です 1982~86年頃の生産品で生産期間の短いモデルです Epoche II (1920 – 1950) TYPE C4 で 多数のバリエーションがあります 比較的ドイツでは人気のある車輛ですが、価格が非常に高いものが多く、それほどの数が出ているようには思えません。 1930年からルール高速鉄道のドルトムントからコヴッパ―タール経由ケルン間で運行された列車に使用されるために投入されました 100キロほどの区間距離ですから、当時 中距離列車としての扱いという事でしょうか 当初3軸車輛で運行されていましたが、中距離路線、乗客の乗降をスピーディーに行う必要のある区間に使用される目的で4軸 多ドアの車輛が投入されています 2時間半弱程度の所要時間が必要だったとされます ブレーキマンの乗る車輛と無い車輛があります この3392はブレーキマンの乗るタイプで 後に乗らない通常の客車タイプが発売されました 車輛長115ミリで比較的小型の車輛です ブレーキマンの乗らない車体は6ミリほど長くなります 編成を組む際 P4 , T12,T18 BR36,ES1, インターバーンではET88などと列車編成されていました。 個人的にはこの時代の車輛 雰囲気があって好きなんですが現在は絶版で再生産の見込み薄です 同じ形式の車輛はフライッシュマンからも発売されていますが価格は3倍ほどします 発売時 地域、鉄道会社別に3タイプ発売されていて、独特なスタイルの屋根形状が特徴です この形式番号の製品は知名度の割に販売数が少なかったのかあまり見かけません カプラーはアーノルドカプラーとなっています 室内灯は指定がないんですが車両長115ミリ以下用の7363を加工して取り付けるようになるんじゃないかと思います。この当時のアーノルドの車輛の室内灯は個別指定パーツが無く 車体の長さでライトが対応しています 旧いモデルですので 箱のアクリルは小傷、若干の曇りなどがありますのでご了承下さい
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【N】 ARNOLD RHEINGOLD ..3313 室内灯付き1987年初版モデル
¥3,300
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【中古】【グレード】A- 【元箱】なし【室内灯】あり装着済 【カプラー】アーノルドカプラー ARNOLD RHEINGOLD ..3313 室内灯付き1987年初版モデル 車輛運営をMITOROPAがしていたラインゴールドの2等客車です アーノルド純正室内灯 7362装着済 この室内灯、床下の集電板にスプリングで軸受けから集電するタイプで、レールの状態によって調整が必要です 床下の台車はネジ止め式なのでネジで調整する必要があります。 点灯は確認済です この製品 1987年に2542 BR18 505を発煙装置付きで発売するにあたり同時に発売されたものです 後年の改修モデルとは若干細部が異なります。 車体は非常にきれいな状態で、傷 ハゲなどは確認した限り 特に無いと思います
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【N】 FLEISCHMANN フライッシュマン 8110K? DB TEE-/InterCity 1等客車 Avumz111
¥3,260
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【中古】【グレード】A- 【元箱】あり【室内灯】無し * 元箱には経年変化によるものと思われる曇りがあります ドイツ国内で幹線急行やIC 列車などで使用されていた試作160~運行200キロ運行に適合した26メートル級一等客車です ドイツ国内の急行編成などで活躍しましたから、旅客フリートには必須の車輛です 比較的新しくエポック4の車輛になりますコンパートメントは9つ 定員54名 Avumzは窓の大きい1.2メートルサイズの車輛で標準的なAmと比べると 窓がひとつ少なく、窓が大きくなっていますがコンパートメント区画が広く取られたためです IC などの編成では 同じフライッシュマンの製品であれば8112/8100/8111/8116などとの編成が標準的 車輛長165ミリ 標準的編成では6~11輌程度になったようですが 中距離の編成では4~8輌程度のこともあったようです BR110 BR140,141,111などと編成を組むことが標準的編成 クレデ、カッセル; Messerschmitt-Bölkow-Blohm(MBB)、Donauwörth; Waggon- und Maschinenbau GmbHDonauwörth(WMD);ウェグマン、カッセルで65輌生産されています 1962年から1968年まで生産され2003年に退役しました 通常のアーノルドカプラー装着 箱は8110とありますが 台車はタイプKが装着されていますので 別売りのプロフィカプラー(9545)が使用できると思います 箱は製品の切り替え時期の物かと思います 室内灯は別売りのキットが装着できます 室内灯ユニットの対応番号は9458になります バルブ式でLEDではありません 交換球対応品番は9530 50mA 長期在庫保管品につきケースにすれ くもりなどはあります 車両は美品です 管理 GM1891
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再入荷【N】 FLEISCHMANN 8129 DB TYPE Byg515 2等客車
¥2,980
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【中古】【グレード】A- 【元箱】なし 【室内灯】なし 戦後ドイツの鉄道旅客網を再構築するために1955年から生産された車輛で 設計変更を繰り返しながら1961年まで生産されました。エポック4前期 設計変更の度に運行速度の上限が変更され。最終型では120キロになりました。 主にローカル線で使用され。貨客混成の編成で使用されることも多かったようです モデルとしても何度かモデル変更を追ったタイプが発売されています。 この品物は1986年に製造されたモデルで エポック4前期のタイプを再現しています 中期、後期(MD41)とは台車形状が異なり、MD41の時代になって運行最高速度120キロに引き上げられています。 バゲージカー連結の無い状態での運行もあったため、車体後部には尾灯の他 小さなライト 他 各種必要装具を取り付けるための穴などが開いていますが ルーフの踏み板、後部のはしごなどは実車では廃止されていますからありません 支線からローカルの幹線まで幅広く使われたため、牽引する機関車も幅広く、また使用期間も長く生産台数も多い為、様々なバリエーションがあります。塗装もスポット的な塗装も多く、地味な車輛ながらコレクターの多い車輛でもあります メーカー各社 この形式の車輛を発売していますがMINITRIXだけはこの車輛に手を付けた形跡がありません 他はROCO ARNOLD BRAWAまでラインナップに加えました。出来の点で言えばFLEISCHMANNが一番と思います カプラーはアーノルドカプラーが装着されています 室内灯は 9459/9452が適合します 室内灯取り付け時 車輪自体の交換は指定されていませんので 集電シューを 加工できる方でしたら、LEDテープを加工したものを取り付けられるかもしれません ちなみに このモデルの実車は前期型 室内灯は白熱灯で後期方は蛍光灯です
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【N】 FLEISCHMANN 8093 DR C3 3軸客車
¥2,780
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【グレード】A+ 【元箱】あり 【室内灯】なし エポック2~3 ⁂ 室内灯は9453の別売りパーツが必要。 プロフィカプラーは9543が対応します FLEISCHMANNのC3 3軸客車です。片側6枚のコンパートメントドアを持ち コンパートメントは6室 貫通式通路を持たないため、走行中コンパートメント間の移動は出来ず、乗務員は車体下部側面に取り付けられたランニングボードで移動していました。 二軸の客車から3軸になり 真ん中のホイールは狭小カーブを通過するために、ホイール自体が左右に移動する構造になっていますので、ホイール自体の形状が異なり、外側のホイールとの互換性はありません 1927年頃から使用され、DRG ,DR, DB, DDR,SNCFでも使用され各型合わせると20000輌近く生産され、戦後も暫くの間使用されていました。 モデル的にも非常に生産期間が長く、バリエーションの多いことで知られます。 各メーカーとも絶版になっています。 管理:GM1867
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【N】FLEISCHMANN 8095 バゲージワゴン プロイセン王国
¥3,760
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【中古】【グレード】A-【元箱】あり 大変綺麗な状態のバゲージワゴン エポック2の車輛です 貨物ドアは開閉できます 車体の長さ69ミリ 編成としては同じフライッシュマンの8093/8094などが適合します 室内灯は9453を装着することで対応できます プロフィカプラーの対応番号は9543です 元箱付 長期在庫品につき箱などに経年変化の硬化、細かい擦り傷はあります 箱のサイズは105X33X25ミリです
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【N】FLEISCHMANN 8061 旧ドイツ国鉄 Ai-29 二軸客車 エポック3
¥2,760
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【中古】【グレード】B【元箱無し】 FLEISCHMANN 8061 旧ドイツ国鉄 Ai-29 二軸客車 第一次大戦後 車両不足に対応するため大量に製造され従来の木造構造から鋼板構造に変更生産された車両です 1923年から1930年まで製造され 1980年代に入る少し前まで使用されていたようです エポック3の鋼板製車両で支線、ローカル線で使用されていました 車体長は87ミリ 室内灯は9455が対応します カプラーはアーノルドタイプの標準カプラーがついています プロフィットカプラーは9545が適合します 元箱はありませんが 大変綺麗なコンディションです 複数同梱、他の商品と同梱される場合は送料が変化する場合があります
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【N】 MINITRIX 13303 DRG PWi23 2軸 荷物車
¥2,480
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【グレード】B- 【元箱】なし 【室内灯】メーカー設定なし エポック2 1923~1927年にかけて287輌製造された積載輌7トンの2軸荷物車です。後のPW_i27 や28の前身の車輛になります。BC21/Cd21などと同時期に生産されました。 車体側面にランニングボードと呼ばれる渡り板が装着されていて、乗務員はこのボードを使ってコンパートメント間を移動していました。 戦前はプロイセン王立鉄道、ドイツ鉄道によって運行され、主にルール地方、ベルリン周辺の中距離路線で使用されています。戦後は東ドイツ国鉄でも使用され、1970年まで使われました。 牽引していたのは、BR17,BR56などが使われていたようです。 MINITRIXはこの車輛については多くのバリエーションがあり1972~2006年の間生産され ロットごとに若干ディティールが異なっています。 この車両はDRGの114 141 Mainzとして生産され1986年から1995年に生産されたロットものですが 車体番号とインレタなどをみると、1990年頃に生産されたものと思われます。これ以降の生産ロットはDRの車輛を再現してモデル化されています カプラーはアーノルドカプラーが装着されています。荷物室のドア開閉などのギミックはありません。 全長 86mm 室内灯はメーカー設定がありません ヨーロッパではLED加工して搭載した作品発表がありますが、スペースを捜すのが大変かと思います。 管理:GM1865
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【N】 FLEISCHMANN 8062 フライッシュマン 旧ドイツ国鉄 Bi-282等客車 エポック3 (BM07)
¥2,980
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【中古】【グレード】B 【元箱】あり 【美品】 FLEISCHMANN 8062 フライッシュマン 旧ドイツ国鉄 Bi-282等客車 1921年から1931年にかけて大量に製造された車両で それまでの木造客車から 全鋼板製の客車になっています。製造数も多く エポック3の列車編成には欠かせない車両です フライッシュマンは1970-1988年にかけて製造していました。 全長87ミリの二軸貨車です 室内灯設定は9455を装着することで可能です カプラーはアーノルド型の標準カプラーを装着しています 外見 機能ともに大きな傷は見当たらず 走行跡などもさほどないように思われます 元箱付 プロフィカプラーに対応していますが 交換用カプラーの番号は9545になります https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w230958036 こちらにも出品しておりますので在庫についてはお問合せくださいますようお願い申し上げます 複数同梱、他の商品と同梱される場合は送料が変化する場合があります
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【N】 FLEISCHMANN 8122 フライッシュマン近郊通勤用プッシュブル型車両二等車両 50 80 22-33 521-2 bnrzbダート/スクラッチ
¥3,480
【中古】【グレード】B【元箱】なし フライッシュマン 近郊通勤用プッシュブル型車両 50 80 22-33 521-2 bnrzbダート/スクラッチ 近郊通勤用車両です 動力車は電車型ではなく電気機関車が付いて運行します BR110/151/111など汎用機関車が使用されることが多いようです 車体長 165㎜×26mm プラスティック製車体 アーノルドカプラー装着 室内灯は6535か9530がメーカー標準指定パーツで、豆球指定です LED対応の情報はありません 尾灯の指定は9531になっています 標準編成としては8120+8121+8122が該当します 生産期間の長い製品ですので 細かい使用変更があり時期により異なります 本品は生産中期から近年の品物になります 比較的状態の良い美品と言える個体ですが 元箱はありません * 他にも出品していますので ご注文前に在庫問合せをお願いいたします bienenwagon@taiseitrading.co.jp
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【N】アーノルド Arnold 3841 IC インターシティー 食堂車
¥4,580
【中古】【グレード】A―【元箱】あり【絶版】 TEE / ICインターシティー列車などに連結される食堂車 レストランカーです 全長165ミリ 別パーツ取り付けにより 室内灯装着可能です 西ドイツ時代のアーノルド製 倒産合併前の最終製品です 程度は未走行で美品です カプラーはアーノルドカプラーとなっています 旧いモデルですので 箱のアクリルは小傷、若干の曇りなどがありますのでご了承下さい
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【N】絶版品 FLEISCHMANN フライッシュマン 8165 ドイツ国鉄 IC QUICK PICK カー
¥5,400
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【中古】【グレード】A-【元箱あり】未使用品ですので新品同様です FLEISCHMANN フライッシュマン 8165 ドイツ国鉄 IC QUICK PICK カー エポック4に相当します 使用感のない美品 長期保管品 IC インターシティー列車 TEEに接続される 日本の新幹線にかつてあったビュッフェカーに相当する車両です 200km走行化に合わせて WRmh131などの二階建て食堂車が廃止になり移動時間が短縮されたため軽食などを中心としたサービスをするために導入されました。 WRbumz 139として1978年から1979年にかけて43両が生産されました。編成としては同時期の27メートル級車両と組んでいますので 同系色の車両でまとめなければならないというものではないようです この形式の車両はバリエーションが多く、モデル化されたものも多いのですが それぞれ比較的製品生産期間が短く 入手しにくい車両ではあります。 長さは通常のTEE車両などと同じ車両長27mがあります モデルの車体長は170mm 集電可能な車軸がついています このモデルはフィッティングカプラーが簡単に装着できる台車ではありませんが 適合する部品は販売されていますのでプロフィカプラーに交換可能です 9545 別売りの室内灯キット装着可能です 部品適合は9458になります パンタグラフ展張します 長期保管品てすので箱に汚れ、クスミはあります 車両は未使用美品です ただ経年変化で金属部には変色はありますが錆はありません 元箱つき